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タイで働く魅力
海外就職を考える際、どの国で仕事をするかということは、とても重要です。
タイは観光地として非常に人気があり、新型コロナウィルスの流行前の2019年には、年間180万人以上の日本人が観光で訪れています。(タイ観光・スポーツ省統計)
日本人にとって親しみやすさのあるタイは、就職して生活する場としても数多くの魅力に溢れています。こちらでは、海外就職を検討している方に、働く場としてのタイの魅力についてお伝えします。
◊日系企業が多い : 海外就職のチャンスが豊富◊
1960年代から1970年代初めにかけて、日本企業のタイ進出は始まりました。2017年時点で5,000社以上の日系企業があると言われ、製造業、サービス業などさまざまな業種で活動しています。近年、ベトナムやインドネシア等への海外進出も増加していますが、他の東南アジア諸国の中で、日系企業の数と歴史は、非常に顕著です
著名な大企業はもちろん、全国の中小企業の進出も進み、日系企業群は多様になっています。
日系企業が多いということは、そこで働いてもらう日本人のニーズも高いため、日本人現地採用の求人も他国より多い傾向があります。求人が多ければ、それだけ転職の選択肢やチャンスが増えるので、様々な仕事にチャレンジすることが可能です。
◊親日的な環境 : 海外でも働きやすい環境◊
海外で働く際、現地の商習慣を学び、ローカル社員と信頼関係を築くことに時間がかかることがあります。日系企業の多さと親日的な環境があるタイは、日本人にとって働きやすい国でもあります。
日系企業の多くは、本社の日本的な商習慣を引き継いでいます。朝礼や報連相など、日本の独特な商習慣も、しっかり社員教育に組み込まれていたりします。
ローカル社員のタイ人は親日的な人々が多く、好意を持って日本人に接してくれます。同僚や取引先のタイ人とも、初めからフレンドリーに仕事ができ、とても働きやすいです。日本人の真面目で勤勉な働き方などもポジティブに評価され、日系企業を就職先に選ぶタイ人も多くいます。
親日的な環境があることは、海外で仕事を進める上で、大変メリットとなります。
◊語学要件が低い : 中級レベルの英語力で働ける◊
海外就職のネックになりがちな語学力も、タイ就職では大きな問題ではありません。
日本人向けの求人では、TOEIC600点前後の英語力でも応募可能なケースが多くあります。外国語が苦手なタイ人も多く、シンプルな英会話で最低限の仕事は対応しています。一般的に、タイ語は必須条件であることは少なく、まずは英語力が重視されます。
もちろん、より高い英語力があれば、応募できる求人の幅は大きく広がります。海外営業など、東南アジアの大きなエリアを業務範囲とする求人も多数あり、TOEIC750点以上あればチャンスがますます増えるでしょう。
◊居心地の良さ : 海外でも日本人向けサービスも充実◊
ほどよい海外感がありつつ、日本の心地良さもあるのが、タイの魅力のひとつです。
2018年時点で、約75,000人以上の日本人がタイに住んでいます。その多くがバンコクに集中しているため、日本人向けのサービスや商品が非常に豊富です。他東南アジア諸国に比べて、日本からの輸入品の量は非常に多く、その分価格も安く手に入ります。普段は屋台でタイ料理を楽しみつつ、和食が恋しくなったらすぐに定食屋に行ける環境です。
海外の現地ローカルの雰囲気を味わいつつ、自分にとって必要な日本のものはある程度取り入れて、居心地の良い生活を送ることができます。
◊就労ビザがとりやすい : 海外就職にチャレンジしやすい◊
欧米諸国と比べると、アジア圏は就労ビザが取得しやすい地域です。中国やシンガポールでの就労ビザの審査が厳格になっている一方、タイでは比較的容易に就労ビザの取得が可能です。
高い現地語力や英語力が就労ビザの条件になっている国も多い中、タイでは語学力とビザの関係がありません。新卒での就職も可能なことがあり、若いうちからの海外就職にチャレンジしやすい国です。
働く場所としてのタイの魅力を、多数ご紹介しました。海外就職というと、欧米や東アジアのイメージかもしれません。ぜひその候補地に、タイを検討されてみてはいかがでしょうか。
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出典
アジアトラベルノート⇒https://www.asiatravelnote.com/2020/01/24/japanese_visitors_to_thailand_2019.
タイ スポーツ観光省⇒ https://www.mots.go.th/
JETRO⇒ https://www.jetro.go.jp/world/asia/th/basic_01.html
タイにおける日本の産業 ⇒http://sv2.jice.org/jenesys/2011/05/31/pdf/houkoku/167hashimotoJ.pd